The Redang Telegraph

2010年07月30日

サウジ料理 マントー

伝統的なヒジャーズ料理。ヒジャーズというのは、ジェッダを中心とした紅海岸の古い名前です。

で、ヒジャーズといえば、メッカです。人が押し寄せるメッカです。
人が押し寄せるだけじゃなくて、人は文化も一緒に持ってきます。大体、聖徳太子と同じ飛鳥時代の人だったのが、イスラームの預言者ムハンマド。それから、ずーーーーーーーーーーーっと、巡礼が続いているのですから、ヒジャーズの歴史は、もう世界中からメッカ巡礼客が押し寄せる歴史そのものです。

マントーは、アフガニスタンの料理とありますが、シルクロードのさらに果て、中国の「饅頭」が語源です。たとえば、中国の元王朝時代はウイグル人、ペルシャ人、トルコ人といったイスラーム教徒が中国で幅を利かせていた時代で、マルコポーロが元朝の朝廷で頑張れたのも、知らなきゃペルシャ人とイタリア人なんて、見た目一緒だからに他なりません。ともあれ、マントーも今やまぎれもないヒジャーズ料理です。

photo 20100711 arabic food 011.jpg

材料はこちら、
photo 20100711 arabic food 012.jpg

作り方はこちら
photo 20100711 arabic food 013.jpg
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