The Redang Telegraph

2026年01月02日

あけましておめでとうござます、2026年ですね、まずは井伊直弼と吉田松陰から

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

元日は、世田谷中央部散歩です。世田谷区民なのに、区南部住民なので中央部に行く用事は全然ないです。縦長の世田谷区な、東京の致命的な南北の交通の乏しさが影響して、区の南北ではまるで別世界、もっとも北多摩郡と荏原郡という違いもあるのですが。もう、はっきりいって、北多摩郡と荏原郡では住民も、雰囲気も、空気もぜんぜん別物。多分世田谷区民の多くはお互いに「あそこも世田谷なの?」と思っているはず。

ともあれ、中央部の「ザ・世田谷」です。世田谷線沿線ですね。
ここには、豪徳寺や松陰神社があります。さすが元旦、人は多い、、、

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豪徳寺といえば、彦根井伊家の墓所です。
もちろん、有名な井伊直弼のお墓もあります。

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そして、松陰神社といえば、吉田松陰のお墓があります。

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うーむ、期せずして世田谷中央部、しかも歩いても大して時間もかからないところに、安政の大獄コンビがいるとは、歴史の妙ですね。
元旦から勉強になります。






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2025年12月31日

大晦日

激動の2025年もあと何時間でおわり。
あー、今年も盛りだくさんだった。修士が終わって、本もだしたし、、
ちなみに、去年は激動の2024年だったし、おととしも激動の2023年だった。
もう激動の水準がそうとう高いところにあるので、ある意味今年は去年より楽だったという見方もできる。

ともあれ、

私には激動の年でないことなんかないのだ!
はー、死ぬ前に激動でない年があるといいなあ(遠い目)

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水槽のバックライトに白色を加えてグラデにしてみました。。。忙しいといいながら、こんなことやってるから忙しいんだ。
12月28日は小山市に行ってきて、研究のフィールド参加でした。

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栃木の牛、、、。
もうすこしで、新年だし、どうせ激動の2026年なんだろうな。







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2025年12月27日

新刊『日本の中のイスラーム学校』の印刷終了、出版は1月19日

3年もかけた研究を本にしました。
『日本の中のイスラーム学校 ー在日ムスリムのアイデンティティ形成の場』の印刷が終わって、私のところに献呈用の本が届きました。
わーすごい!
ISBN978-4-7503-6053-9です!手に本を持つと感無量、、、

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年末で出版社の明石書店さんが年末年始休業にはいるということで、販売は1月19日からになってます。

明石書店での本のサイトはこちら
https://www.akashi.co.jp/book/b672374.html

でも、アマゾンでは予約受付は開始になっている!アマゾンのサイトはこちら!

https://www.amazon.co.jp/dp/4750360538?SubscriptionId=AKIAIBX3OSRN6HXD25SQ&tag=akashishoten-22&linkCode=xm2&camp=2025&creative=165953&creativeASIN=4750360538

本の紹介には「日本人ムスリムであり、イスラーム学校教師の経験をもつ著者が、日本におけるイスラーム学校の成立過程とその社会的背景を丁寧にたどり、在留外国人の増加とその多様化が、宗教的価値観に基づく教育空間の形成といかに交差してきたのかを明らかにする。」とあります。短い、、、うーん、短い。

私が考えたのは、こちら「本書は、実際にイスラーム学校の教壇に立つ日本人ムスリム研究者が、内側からの視点で教育を分析した初めての研究である。日本のイスラーム学校は制度的にどのようなもので、何をどう教えているのか、豊富な図表を用いて制度や教育のありかたをわかりやすく整理しており、複雑な議論も視覚的に理解できるよう工夫されている。そのため、高校生や大学生を含む幅広い読者にも手に取りやすい内容となっている。本書は日本社会における宗教教育の実態を鮮やかに描き出し、宗教的少数者のアイデンティティの「ゆらぎ」と「形成」を通じて、多文化共生の課題を浮き彫りにしている。
制度批判的教育理論の実践例として、教育学・宗教学・社会教育学の研究者にとって必読の一冊であり、イスラーム信仰の構造を入門的に理解したい読者にとっても有効で、宗教と教育の関係を考えるための重要な資料である。」

うーん、長い。長いぞ、、やっぱり餅は餅屋、、短い方がいいのか?
ともあれ、高校生ぐらいから読めるように文体にも内容にも気をつかって、図表の多い仕立てになっています。
ぜひ、お手にとってください。安くないので、、という方は図書館で!なければ図書館に購入依頼をだしましょう!!!

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2025年12月14日

「古墳フェス はにコット」2025に行ってきた、大阪の高槻市!

先月になるんだけど、大阪高槻市の今城塚古墳で行われた国内最大の古墳祭り「はにコット」に行ってきました。
もしかしたら、世界最大??かも。

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場所は大阪、、なんとこの古墳フェスのためだけに、新幹線に乗って大阪まで行ってきました。
われながら、なんというか好きなんですね、こういうのが。

今城塚古墳は真の継体天皇陵といわれて、立ち入って行ける数少ない天皇陵のひとつです(他にあるのかどうか知らないけど)。
八王子にある大正天皇陵と昭和天皇陵は、入っていけます!

手前にあるのが、遊具の埴輪。とってもよく作られているけど、乗ったりいろいろできます。
そして奥にあるのが復元埴輪、こっちのほうは作り物のくせ、立ち入り禁止です。

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両方とも、みんなが楽しむための埴輪なんだけど、ちょっとの違いが大きなちがい。まあ、いいか。
お店とか一杯でて、熊野神社古墳祭りとかとは比べものにならないぐらい規模が大きいです。

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高槻のキャラクターと、ほかの場所のキャラクター、、、

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そして、古墳祭りの女王、、まりこふんさん。

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いつも、ながらいいかんじ。理事長の「おおきみ」もとっても良かった、、です。

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2025年12月13日

都立園芸高校のイチョウ

東京のシンボルはイチョウです。
東京都のシンボルマークになっているから、たぶんそうです。

東京にはイチョウ並木とか、イチョウの名所と呼ばれるところは多いですが、私の一押しはダントツで「都立園芸高校のイチョウ並木」。これは、すごい。深みがあるし、むかしの等々力城(兎兎呂城)の址というのも、風情をそそらせます。

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残念なことに学校内立ち入り禁止なんです。たしか昔は入れたような気がするけど、、、

そして、園芸高校ならではのイチョウの落ち葉とお花。
花卉の栽培も盛んなんです。ここは、時々販売もしているみたい。

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うーん、時が戻ったら、こんな学校に入っても良かったかも。

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Chores 雑用

ずーっと、本の出版準備というか、校正で大変だったけどついに印刷のほうに原稿が行ったそうです。
ふー、、一安心というより、むしろ死刑宣告をうけたかんじ。
出版したとたんに出版社に鳴り止まない電話、、「こんな本だしやがって」「つまらん」「そもそも間違っている」「浅慮とはこのこと」などの嵐!!とかになったらどうしよう、、小心者の私は想像しただけで出版は怖い、、、本当はみんなに買って欲しいけど、怖くてみんなに読んで欲しくないような、、気がします。まあいい、、

ということで、今日は雑用。溜まっていた雑用。
本当に雑用というだけあって、やってもやっても「やった!」という充足感のなさ。たとえば、○○ペイというのを生まれて初めてやってみるんだけど、うまくいかなった。ので、もう一度最初からやり直すとか。いつもながらの水槽の手入れとか、、

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あ、いや水槽はエビしかいないから、エビをフンをスポイトで取って、食べ残しを取って、脱ぎ捨てた脱皮殻を取って、掃除だけ。
メインは観葉植物の手入れ、根がまわってるらしくて、葉先が茶色くなったたりするのを植え替えたり、、、おかげで水槽の縁はジャングル状態。もともと、そうなって欲しいと思ってたから、ちょっとうれしい。

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おかげで水槽の中は、根っこの畑と化している。。まあ、エビは結構よろこんでるみたいだから、いいんだろうけど、、、すごいよね根のもつ生命力って。

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ああ、こうしてられない。まだまだ雑用は3分の1しか終わってない、、と、思う。雑用って次々に見つかるから終わりがないとも言えそう。ともかく頑張ろう。

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2025年12月01日

九品仏の紅葉

東京世田谷のうちから歩いているところにある、浄真寺、、、というより九品仏のお寺といったほうがわかりやすいです。
電車の駅名も、九品仏だし、、、

ここは地元では知らぬ者のない、紅葉の名所

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いちょうと、もみじの対比がすごい。しかも青空の色が一段といいです。

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おちばだって、ほんとうにきれい。

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まだ青い葉っぱもあるけど、来週はもう見頃を過ぎていると思います。
青い葉っぱから移りゆく姿が、、ほんとうにいい。

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こんなに近くに紅葉の名所があって、本当によかった。

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2025年11月09日

バックライト自作 水槽用

植物が多くなって困ったのは光量が足りないこと。
そもそも室内というのでいくら窓辺においたところで、外とは徹底的に違います。
特に水槽の中は暗くなる。上から光りをあてても、水面で反射する分が多くて残念。
それで、バックライトをあてることにしました。

最初はシンプルに蛍光灯のひとつを水槽の後ろから照らして、水槽には拡散板がわりのダイソーの白の薄いフォーム板をはりました。まあまあ良かったけど、光量はいまひとつ。いや、十分かもしれないけど、なっとくできない。

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ということで、「強力バックライトをつくる!」ことにしました。
アマゾンとかで買うと、とっても高いので、すべてダイソーのものです。

ダイソーのテープライトの白(300円)を2つ。白といっても昼光色すぎて青かと思ったぐらい。まあいいけど。
反射板代わりに浴室ミラーを6枚

まず、ミラーをウレタンフォームに貼った上で、テープライトをうえに貼る。水槽が40センチでテープライトが1mだから1往復半ぐらい。これを2つ。1つでない理由は部屋を暗くしたとき、バックライトだけだとかっこいいだろうなと思ったから。エビにストレスあるかもと思ったけど、わりと慣れたみたい。

ここでつくったミラーとライト付のフォーム(20 x 40センチぐらい)を、水槽後ろにネットにとりつける。あとは電源をいれるだけ。

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そしたら、こんな感じ。

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まあ、周囲の明るいときがメインの使用時間だし、夜は消すし、、こんなもんかなあ。調子も見た目もいいです。
総工費はえーっと1200円ぐらい。

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水槽ジャングル化 着々進行

水槽のまわりにライトを追加して2ヶ月ぐらいたちました。
夜は切ってますが、常夜灯みたいなのを追加してみると、アジアンタムの影がスクリーンにあたってきれい。

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電気をつけるとこんな感じ、、観葉植物は9割がダイソーの100円のものです。入荷したてのものは状態がいいので、その中に良いのがあれば買ってみます。ついでに鉢もみる。。ハンギングにしているのもダイソーのもので、ドリルで穴をあけて手持ちのチェーンでつりました。

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今はエビしかいません。エビ水槽です。赤ちゃんを抱いた母もいますが、ここにいるのはみんなウチに来てから生まれた子ばかり。母エビはうまれて4ヶ月で卵を抱き始めました。でも、大きいのにくらべれば卵の数も少ないし、育つのはどのぐらい?って感じです。生まれた子がみんな無事に成長していれば、エビ数は倍ぐらいのはずなんですが、、、、

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エサ台にしているこの肉石?みたいなのは、山口の秋芳洞のお土産屋さんで100円で買ってきた物です。あと、阿蘇山の溶岩の小石とかもあるし、旅行の思い出になってるね。

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2025年09月20日

肥前にはいろんな藩があるけど長崎藩はないよ

ある記事にこんなものがありました。

約4000社のグループ会社を持つグローバル企業・三菱の歴史は、1870(明治3)年に長崎藩の海運事業を譲渡されたことから始まる。創業の地・長崎との関係を重視する三菱重工業は、「活気あふれる持続可能なまちづくりを先導する拠点」などのコンセプトを打ち出し、跡地を街の活性化に活用してくれる売却先の公募を始めた。

うーん、書いたライターは旅関係とか書く人のようだけど?それよりともかく校閲のひととかいなかったのか?
「長崎藩」はありません。肥前国には、佐賀藩、小城藩、鹿島藩、島原藩、平戸藩、大村藩の6つの藩がありましたが、、、

長崎は徳川家の直轄領土で、いわゆる天領ですのでいるのは「長崎奉行」です。でもってそこでの統括は本店である「幕府」の方針でやっているのであって、出先の支店というか管理部門である長崎奉行の管轄をこえてます。この文脈だと「幕府」の海運事業でしょうが、それも間違いです。さっそく三菱グループのHPを見に行きました。それぐらいしなくちゃ、、、


幕末期、彌太郎は土佐藩の役人として長崎に赴任、樟脳や鰹節など土佐の特産品を売り、軍艦や武器を購入していました。その後大阪に移ると貿易と海運に辣腕をふるい、藩の活動に大きな役割を果しました。
 しかし明治維新政府は廃藩置県にともない、藩営事業禁止の方針を打ち出します。1870(明治3)年、土佐藩の有力者である後藤象二郎、板垣退助たちは、私商社として九十九 つくも 商会を設立し藩の海運事業を譲渡します。事業に最も精通している彌太郎に経営・監督を一任、これが「三菱」の誕生となりました。


ということで、正しいのは「土佐藩」でした。うーん、それは私も知らなかった、、、。つまり、江戸期はどの藩もいろんな事業やっていて、支店もいっぱいあった。お国のお膝元の政庁を本店とすれば、江戸屋敷を中心とした江戸支店が政治の旗艦支店で、大阪支店である「蔵屋敷」は財務営業の中心。京都支店も重要な政治の中心で幕末の動乱期はここが維新の中心地となりました。各藩それぞれその他いろんなところに支店やら営業所やらアンテナショップやらあったみたいです。長崎支店もそのひとつなんですね、すごいなあ、、、

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